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《ラスベガス珍道中日記−ミレニアム編−1日目》
どうせなら安く行こうと旅行会社の企画ツアーを探してみたら、往復ノースウエスト航空の直行便使用+4泊6日のホテル代込みで7〜8万円位の格安コースから13万円位の上級ホテルコースまで色々とありました。
さすがに7万円クラスですとホテルもモーテルに毛の生えた程度で、ロケーションも街中からは外れてしまうので最初から眼中にありません。
社用で行く私などは、ショットショー会場横のベネチアンに泊まる約12万円のコースにしようかと思っていたのですが、KIYOSHIさんがどうしてもMGMに泊まりたいとおっしゃって(ウソ^^;)、結局、\102,000のMGMホテル宿泊コースを選びました。
でもどういう訳か、実際に旅行会社に払ったのは\92,000だけでしたが・・^^;
空港からホテルまで送ってくれて、この価格とは驚きです。
もっとも正月後の1〜2月は閑散期ですから余計に安くなってるのかな。
PageMasterより一言
あの〜(^^ゞ、自分は最初ルクソールにしようって言ったんです〜(傾斜エレベーターに乗りたかったもんで(^o^;;)
でも、実際にラスベガスを歩いてみて、ベネチアンにすれば良かったと後悔しきりです(^^ゞ
あんな、広いとは思わなかった・・・・、やっぱり有名なフォーコーナー付近のホテルにすべきでした。
さて出発当日、成田空港まで行ってみると飛行機は満員!やっぱり皆さん直行便を狙うのね(^^)
ロス経由よりは乗り換え時間も含めれば、3時間弱は短縮できる訳ですからやっぱり楽です。
約9時間40分ぐらいのフライトで、ラスベガス空港(別名マッカラン空港、昔の代議士か知事の名前だそうです。)へ到着。
現地時間で7時半ぐらいでした。
国際空港とは言え、海外からダイレクトで入ってくる便は少ないらしく、入国審査場のスペースはかなり小さかったです。
私達が並んだ列の審査官はカタコトの日本語で聞いてくれたのですが、私がつい英語で答えてしまったら逆に変に勘ぐられ、余計な事までいろいろ聞かれ、パスポートまで偽造じゃないか調べられる始末で大ドジこいてしまいました(--;)。
皆さん、日本語で聞かれたら日本語で答えましょう!^^;ハハ
PageMasterより一言
直行便は便利でした(^^)。早朝に到着するので、到着当日に丸々1日遊べます。
乗り継ぎ便だと午後到着が多いので、これだけでも随分と得した気分になれます。
難点と言えば、直通便の到着ターミナルがおよそラスベガスらしくない事(スロットマシンのスの字もない)と、便数が少なく乗客が集中するので機内がほぼ満席な事くらい・・・。
どちらも、各航空会社の直通便が増えれば自然に解決するでしょう。
機内はシートがもうちょっと広ければ言うことなしですが、ビジネスクラスに乗る余財があったら、その分はカジノで使って差し上げるのがマナーと言うものでしょう。
航空会社もそっちを望んで・・・いないか(^^ゞ
さて、迎えに来ててくれた現地旅行会社のおばさんにMGMホテルへ連れて行ってもらい、チェックイン。
そのおばさんには4人のあまりの年の差(22歳!^^)に「どういうご関係?」と聞かれましたが、説明するのも面倒なので口ごもっちゃいました。
(不思議そうに見てたっけ・・)
まだチェックアウト時間前だった事もあり、ホテルの部屋も掃除されていないので、とりあえず荷物だけ部屋に置いて STAR TREK "THE EXPERIENCE" があるラスベガスヒルトンへ向かう事にします。
KONさんと私は2年前に体験済みですが、スタートレックオフィシャルファンクラブ会員のKIYOSHIさん(要するにトレッキーなのね^^)にはぜひ見てもらわなければなりません。
入場料は通常一人$15なのですが、KIYOSHIさんのオフィシャルカードで割引にしてもらいました。
実際のゲートまでの通路に、スタトレの歴史が事細かく画像入りで説明されてるのでゆっくり見たかったのですが、あまり興味のないKONさんがスタスタと先へ進んでしまう為、ゆっくり見れなくて申し訳なかったス>KIYOSHIさん
このショーの内容は興味の無い方も多いでしょうからあまり詳しく説明はしませんが、メインは小型宇宙船(シャトル)に乗って宇宙空間でのバトルを体験し、地球に帰還するというスペース(ライド)アトラクションです。
エンタープライズ号艦長が、ボーグという種族に洗脳・改造されてしまったスタイルのロウ人形の前で、記念にKIYOSHIさんと私の写真を撮りましたので載せておきますです。

その後、ショットショー会場まで翌日の入場証を取りに歩いたのですが、私の目測の間違いからかやたら遠くて、普段歩くことの少ないKONさんには散々ブツブツ言われました。
まったくラスベガスと言うところは、ホテルも看板も何もかもケタ違いに大きく、結構離れた場所でもスグ近くにあるように感じるので慣れるまでは注意が必要です。
でも歩くことは、(老?)体にはいいんだってば・・ケケケ(゚゜;)バキッ☆\(--;)
ホテルに戻ると部屋も掃除されていて、シャワーを浴び、しばし休憩(KONさんはベッドに横になった途端、高イビキ^^)する事にしたのですが、さてここで・・・・・・・・
■教訓■
ホテルはなるべく小さな高級ホテルを選ぶべし!!
M*Mはデカイだけで、まるでビジネルホテル・・・。
トイレは詰まるは、隣の部屋のイビキは聞こえるは・・、デカ過ぎるとレストランは混んでる事も多く、並んで待つ場合が多い。 それにカジノも出ない!!!^^;
だからベネチアンにしようって言ったのにぃ > KIYOSHIさん(^^;
PageMasterより一言
うううぅ・・・、返す言葉もございません(T_T) 自分も隣の部屋の夫婦喧嘩の声には参りました(--;)
それにしてもヒドイぞ>M*M 何とかしろ〜
さて、休憩後、今度は街の散策へ。
まずは、MGMの向えにそびえるニューヨーク・ニューヨークへ行きました。
ここはN.Y.の街をそのまま小さくした外観のホテルです。
画像でも見えるようにコースターがあるのですが、乗りたがっていたKAPPAさんは結局乗れたのかな?
3人が写ってる後ろにあるおとぎ話の城のようなホテルが、サーカス・サーカスと並んで子供に人気のエクスキャリバーです。
ラズベガスのホテルには必ずカジノがあり、食事をしたり買い物をしようとすると必ずカジノを通るように出来ています。
もちろんニューヨーク・ニューヨークも例外であろうはずがなく、早速空いていた1ドルスロットマシンで運だめしと相成りました。
KIYOSHIさんのラスベガス旅行の一番の目的は、MEGABUCKS という有名ホテル(カジノ)がオンラインで結んでいるスロットマシンで、そのジャックポット(大当たり)が約33億円近くまで貯まっていたので「3300万ドル当てに行くんだ!」と宣言されてまして気合が入ってましたよん(^_^)。
持ってこられたドル紙幣の額も私なんかの3倍以上でした。
んが、この時運がよかったのは私でして、ものの2、3分で10ドルが150ドルになり、皆さんにファーストフードの昼食をご馳走して運を分け合いました(^^)。

PageMasterより一言
ラスベガスは観光で成り立っている街だけあって、治安がしっかりしています。
ラスベガス通り(通称ザ・ストリップ)沿いを歩いている限り、夜中や女性だけでも問題ないそうなので、面倒なTC(トラベラーズチェック)は使わずに、キャッシュをメインに他はクレジットカードで乗り切りました。
その後、MGMからバリーズホテルまで無料で運行してるトロいモノレールに乗り、バリーズの向かいにあるシーザースパレスのフォーラム・ショップスと言うショッピングモールへ行きました。
モール内は高い天井に空のフィルムを貼ってあるのか、まるで屋外にいるような錯覚に陥ります。
ブランドショップが立ち並ぶ中に、中世の神々を想像させるような像が所々に配置してあります。
日本でも東京のお台場にビーナスフォートと言うショッピングモールがあるのですが、ここをプロデュースしたのがフォーラムショップスを手がけた会社だと、後日、何かで聞きました。
確かにフォーラムショップスとビーナスフォートは、雰囲気がそっくりです^^;
また、モールの一番奥では時間ごとに神話をテーマにした無料のショーが催されるのですが、これに出てくる人形のあまりのリアルさには驚かされました。
さて、このショーをやっているところにナイキのショップがあるのですが、その横に RACE for ATLANTIS - IMAX 3D Ride というハイスピードのシミュレーションライドがあります。
一人$9.50なのですが、これは絶対お勧めです。
まぁ簡単に言ってしまえば、3D用のゴーグルを装着して空(宇宙空間?)飛ぶ乗り物に乗り、ゴールのアトランティスへ向ってレースをするわけですが、その迫力はもう口では言い表せません(@_@)
1998年度の世界3Dシミュレーション大賞を受賞したと書いてありましたが、私たちも最後の日にもう一度乗ってしまったくらいですから(^_^)
PageMasterより一言
この RACE for ATLANTIS は、ホントにお勧めです。
前出の STAR TREK THE EXPERIENCE とセットの割引チケットもあるので、ベガスへお出かけの際は是非体験されてみて下さい。
さて、このライド、乗り込む前にスタッフが『Blue Term!! Are You Ready!?』とノリノリで聞いて来ます。
すかさず『イエ〜ィ!!』と返し、皆で場を盛り上げるのが正しい作法です(^^)
お金を払っているんだから、ちゃんと楽しまないとね・・・(^^)v
ホテルへ戻りながら夕食をしようと、ストリップをトボトボ(KONさんのタクシーに乗ろうというボヤキを無視して^^;)歩いて、とあるレストランへ。
店内では生バンドが演奏するなか「やっぱり初日はステーキだ」と、4人とも焼き方は違えどステーキを注文しました。
ビールを飲みながら待ってると、出てきましたステーキ。
「あれ?」レアー・ミディアム・ウエルダン、どの焼き方を見てもほとんど同じです。
食べてみるとパサパサで、味はしないし・・・これで4人で120ドル強(チップ含まず)「う〜ん、やっぱりアメリカだ(;_;)」
PageMasterより一言
大佐ぁさんは大人なのでレストランの実名を出されていませんが、自分は子供なので書いちゃおっと^^;
このレストランは、一部ガイドブックでも紹介されている"モータ○ン・カフェ"です。
ミディアムのステーキを黒焦げにされちゃねぇ・・・確かにライヴのステージは良かったけどさぁ・・・^^;
《ラスベガス珍道中日記−ミレニアム編−2日目》

2日目のショットショーが終わった後、会場隣のベネチアンへ寄りました。
最近オープンしたばかりのイタリア調のホテルです。
やはりここも屋内ショッピングモール(Grand Canal Shoppes)の屋根に空をイメージさせており、人口水路ではホテル名にちなんだベネチアよろしくゴンドラにも乗れます。
隣にはつい最近オープンしたパリスというホテルがあり、エッフェル塔や凱旋門まであるんです。
エッフェル塔の脚下部はカジノの中へ、天井を貫通した状態で施工されています。
最初、カジノの中にそそり立つ鉄骨を見たときは、何がなんだか分かりませんでした^^;
ホテル内のショッピングモールは、やはりホテル名にちなんでパリの街並っぽくなっています。
この日の夕食は Blues Brothers のファンのKAPPAさんのご要望で、マンダレイベイにある HOUSE OF BLUES へ行きました。
エクスキャリバーから<トラム>という無料の無人電車(24時間運転!!)で行くのですが、これがやたら速くて気に入ってしまいました。 見習えよ>MGM(^^)
このレストランは南部料理だったのでガンボスープを試しに頼んでみたのですが、皆さん結構気に入ってくれました。
マティーニはちと甘すぎでしたが、メイン料理もなかなかで、KONさんが頼んだザリガニ(^^)も美味しかったようです。
ただ調子に乗って4人とも食後のデザートを頼んだのが間違いで、注文したチーズケーキ・焼きプリン・ライムパイ・チョコチップパイの半分は残してしまい、アメ食の量の多さに完敗でした。
帰り際に黒人のウエイトレスのおばちゃんに「おなか一杯で、もう食えねぇ」と言ったら、「そりゃ、あんた達には無理よ^^」って言われたような・・・(^^;)
でも、これだけ食べて前日と同じ120ドルでしたから十分満足できました。 アリガト>KAPPAさん
■教訓■
仲間と一緒ならばいろんな物を注文し、中華料理のようにお互いの料理を食べあう方が楽しめる。
南部料理ならばガンボスープはお試しあれ。 デザートは人数分の半分の注文で十分である。
マンダレイベイからの帰りは<トラム>がルクソールへ停車するので、ピラミッド型ホテルのカジノで遊んできました。
古代エジプトをイメージしたホテルで、次回はここに泊まりたいと思ったのは私だけ?
さてギャンブルですが、歩けばカジノですからもう暇があればゲームの連続です。
しまいには買い物に行く時でさえ、カジノを通るとポケットから小銭を出し、「通行料」と称して運試しをする始末(^^ゞ
KONさんKIYOSHIさんも何回かヒットしてご馳走の連続でした。
私もこの日はルクソールでやった機械(オデッセイと言うポーカー・ブラックジャック等、数種類のゲームができるハイブリッドマシン)相手のブラックジャックにはまってしまいました。
25セントの機械なのですが、マックスで10枚($2.50)までベット出来ます。
勝てば20枚となるのですが、面白いのはここで機械が「ダブルアップするか?」と聞いて来る事です。
画面の中でカードが回転し、止まるカードが<2〜7>か<9〜13orA>のどちらかを選ぶのですが、当たれば40枚となり、再度「ダブルアップするか?」と聞いてきます。
ここで止めれば40枚($10.00)貰えるのですが、当然続けますよね(^^;)。
次は80枚、160枚と倍々で増えていきますので、運がよければアッと言う間に大勝ち出来ます。
もっとも、外れたら全部パ〜なんですけどね・・・^^;
同じようにコンピューター管理されてる機械でも、スロットマシンなどど違い、比較的読みが通用するのがこの手のゲームの面白いところかもしれません。
残念ながらカジノ内は撮影禁止なので画像は提供できませんが、代わりにKIYOSHIさんが稼いだ金を前にニヤケてる画像を掲載しておきます^^アハ。
PageMasterより一言
ダブルアップ勝利の秘訣は、引き際を誤らないこと。2、3回が限度でしょうか・・・。
自分はスロットで1000ドルになるまではダブルアップを続けようと決心し、6回目にハズしました(^o^;;
隣でそれを見ていたおばさんが深々とタメ息をつきましたが、でもさぁ、$5のダブルアップなんて2、3回じゃタカ知れているぢゃんか〜(^o^;;
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