トラップ競技の射面

TRAP

トラップ射撃・競技進行の一例(国際ルール準拠)

  • トラップ射撃は6人が1射団となりラウンドします。

    トラップ競技はスキートのそれとは異なり、クレーの飛び出す角度や方向は一定ではありません。

    銃を構えコールすると、15m先(大抵は地下に設置してある)のクレー放出口からクレーが飛び出します。
    …が、クレーの飛ぶ方向や角度は、実際にクレーが飛び出すまでは分かりません。

    実際の射撃は1番〜5番までの射台に射手が一人ずつ入り、残った6人目の射手は1番射台の左後方にある6番(待機場所)に入ります。

    ゲームはまず1番射台に入った射手がコールし、飛び出したクレーを撃つことで開始されます。

    トラップでは一枚のクレーに対して二発まで、弾(7・1/2号)を発射することが出来、一発目で当たっても、二発目で当たってもスコアに違いはありません。
    ただし同点の場合などは、一発目(初矢)で当たった数の多い方が順位として上位になります。

    1番の射手が撃ち終えるのを待って、次に2番の射手がコールします。

    1番の射手は2番の射手が撃ち終わったら射台を出て、2番射手の左後方で待機して下さい。
    (1番射手が射台を出たら、6番で待機していた射手は1番射台に入ります。)

    2番の次は3番、その後も同じ要領で射台の番号順に4番、5番と進行します。
    5番の射手は射撃後、射面の後ろを回り、他の射手の邪魔にならないように6番に入ります。

    これを1ラウンド(クレー25枚)繰り返し、撃破したクレーの枚数をスコアとします。


Written by Tomi
Combined by kiyoshi and たいさぁ